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UVERworldとは?LIVEが熱い
滋賀県出身の6人組ロックバンド

UVERworld



みなさま、こんにちは!
ねこの音楽(@nekonomusic)です。

僕と奥さんが愛してやまない、
滋賀県出身の6人組ロックバンド

UVERworld(ウーバーワールド)について

名前は聞いたことあるけど

よく知らないんだよね

 
 

フェスで見て気になったんだけど、どんなバンドなのかな?

最近聴き始めて、もっと知りたくなってきたな~

という方に向け、UVERworldのイントロダクション記事を書いていきます。

僕と奥さんは、2017年~UVERworldの大ファンであり、2人ともファンクラブに入っています。
LIVEは毎年10本弱、ほぼ一緒に参加しており、

UVERworldの音楽が、人生の1部となっています。

この記事は、そんな僕が
UVERworldの音楽をもっとたくさんの人に聴いてほしい

という想いで作成しており、UVERworldについて簡単に知ることができます。

    
 

それでは、どうぞ♪

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滋賀県出身の6人組ロックバンド、UVERworldってどんなバンド?

メンバー紹介

UVERworld

TAKUYA∞
克哉

信人
真太郎
誠果

:Vocal
:Guitar
:Guitar
:Bass
:Drums
:Sax

UVERworldは、滋賀県出身の6人組ロックバンドです。

2000年に結成し、2005年にメジャーデビューを果たします。
現在は楽曲制作とLIVEを活動の軸としており、その活動や音楽の幅を現在も広げ続けています。

ちなみにメジャーデビューのきっかけは、
当時のソニー・ミュージックレコーズの社長にUVERworldのライブを見て気に入られ、

「社長にスカウトされた」と本人たちは語っています。

バンド

バンド名の由来

UVERworldというバンド名は、

UVER(ドイツ語のuberと英語のoverを組み合わせた造語)+
world(英語)

から由来しており、

自分たちの世界を超えて広がるという意味が込められています。

UVERworld
=UVER(超える)+world(世界)

自分たちの世界を超えて広がる

カッコいい名前だなぁ!

実際に、UVERworldの楽曲は常に前衛的で新しい音を追求し続けていますし、
他のアーティスト(時には山田孝之さんなどの俳優)とのコラボも複数実現しています。

また単独LIVE以外にも、フェスや対バンにも積極的に参加し、
自らその世界を広げにいっています。

西川貴教さんが主宰する野外ロックフェス、イナズマロックフェスは毎年滋賀県で行われており、UVERworldも毎回参加しています。

西川貴教さんも、UVERworldのメンバーたちと同じく、滋賀県出身です!

UVERworldの魅力って何?

とにかく、LIVEが熱い!

UVERworldの魅力を語る上で何といっても外せないのが、LIVEです!

本人たちも「俺たちはLIVEバンドだ」と語っています。

LIVEの定番曲である「impact」の歌詞では、
世界の中心は今立つ、その場所とあり、演者と観客の最高の一体感を演出しています。

UVERworldのLIVEは、
曲の持つポテンシャルを最大限に発揮する場所であり、CDで聴くのとはまた違った魅力があります。

僕の個人的な意見ですが

CDは練習、LIVEが本番!だと思っています

またボーカル、TAKUYA∞のMCが熱いことも有名ですが、
その熱さはぜひLIVEで体感していただきたいなと思います。

そして、2019年には東京ドームにて男性限定LIVE「男祭り FINAL」を開催。

45000人 vs 6人」と冠したLIVEを成功させ、単独アーティストによる男性限定ライブの観客動員数の日本記録を打ち立てました。

僕も参加したんだけど

すごかったよ!

ちなみに僕と奥さんは、UVERworldのLIVEに参加することをライフイベントの中で最も楽しみにしています。
心を空っぽ、キレイにしてくれる場所です!

LIVEは生きがい!

ボーカル、TAKUYA∞の書く歌詞が熱い!

UVERworld全楽曲の歌詞は、ボーカルであるTAKUYA∞が担当しています。
純粋にまっすぐで、背中を押してくれるような熱い歌詞が心に響きます。

夢や希望、愛、仲間などがテーマで、
TAKUYA∞の考え方や、生き方などの想いが詰まっている歌詞が多いです。

ファンからは、
「TAKUYA∞の歌詞に救われた」
「TAKUYA∞の歌詞にいつも元気や勇気をもらっている」

など熱い意見が多数上がっています。

僕もつらい時や苦しい時、心が折れそうな時にTAKUYA∞の

歌詞に何度も励まされました

歌詞を書くことについてTAKUYA∞は、
「楽しいし、大好きで、いつも歌詞のことばかり考えている」
と語るほど歌詞に対しての情熱があり、

歌詞を読むだけでも1つの作品として成立していると僕は思います。

おすすめの歌詞の記事を
執筆中です♪

独自の世界観を持った音楽

ボーカルのTAKUYA∞の書いた言葉が、彼の声とUVERworldの作り出す音に乗って奏でられる時、唯一無二の音の世界が広がります。

LIVEのMCでTAKUYA∞は、
俺たちにしか出せない音や、空気があると思ってやっている
といつも語っており、

型にはまらない、自由で新しい音楽をUVERworldは常に模索し続けています。

それゆえ、
1度はまったら抜け出せない中毒性のある音楽だと僕は思います。

食べ物で例えると、パクチーみたいなものかな

6人のメンバー同士の仲がいい

UVERworldは6人全員滋賀県出身で、言わば幼馴染であり、現在もメンバー同士の仲がとってもいいのはファンの間では有名な話です。

こんな素敵な関係を、20年以上も続けているのだから、本当にすごい!

UVERworldの代表曲

お待たせしました!
ここからはUVERworldの代表曲をいくつかピックアップしていきます。

けっこう待ったよ

ここではタイアップがついていたり、YouTubeでの再生回数が多かったりする、
みなさまが聞いたことのありそうな曲を紹介します!

THE OVER

愛する人への気持ちをストレートに伝えた、
UVERworldの中でも指折りのラブソング。

7th Trigger

UVERworldのカッコよさが、ギュッと詰まった1曲。
フェスやLIVEでも、盛り上がること間違いなし!

THE OVER・7th Trigger (収録アルバム >> THE ONE)

一滴の影響

「一番いけないことはさ 自分はダメだと思うこと」
勇気をくれる歌詞にも大注目の1曲。

一滴の影響 (収録アルバム >> TYCOON)

Touch off

もはやLIVEで欠かせないほど、UVERworldとファン双方にとって大きな存在になった曲。

Touch off (収録アルバム >> UNSER)

EN

現在のUVERworldを象徴する曲。

ファンへの想いが詰まっており、LIVEで聴くと立ち尽くしてしまいます。

EN (収録アルバム >> 30)

【まとめ】
UVERworldは滋賀県、いや日本を代表するバンド

いかかでしたでしょうか?

今回は滋賀県出身の6人組ロックバンド、UVERworldについてのイントロダクション記事でしたが、
これを機にUVERworldに興味を持っていいただけると、とっても嬉しいです!

追加記事もどんどん書いていく予定なので、よろしくお願いします。

最後に、UVERworldのLIVEでの、締めの言葉で終わりにしたいと思います。

新しい時代に足あとつける、俺たちがUVERworldよろしくどうぞ!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました

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