みなさま、こんにちは！
ねこの音楽(＠nekonomusic)です。
猫のウンチを捨てたあとのゴミ箱の臭いに困っています💦
という方に向け、クリロン化成の
うんちが臭わない袋・BOS(ボス)をご紹介します！
- うんちが臭わない袋・BOSの詳細
- 使ってみた感想とおすすめポイント
- メリットやデメリット、口コミなど
今回ご紹介するのは、わが家で使用している
うんちが臭わない袋・BOSのSサイズです。
うんちが臭わない袋・BOSは、
・本当に臭くない
・しばってゴミ箱に捨てるだけ
といったメリットがあり、ゴミ箱を開けるたびに感じていた、猫のウンチ臭の問題が解決したのでまた１つ猫との生活が快適になりますよ♪
本当に臭いません♪
わが家はパパとママ、
元保護猫うちのねこ、えんの３人暮らし
僕たちは猫を飼うのが初めてなので、
簡単でわかりやすい
記事を目指しています
それでは、どうぞ♪
基本情報：
うんちが臭わない袋・BOS
まず、うんちが臭わない袋・BOS(ボス)についてご紹介します。
- 特許出願済の驚異的防臭力を持つ素材
- 使い方は袋に入れて、結んでゴミ箱に捨てるだけ
- お出かけの際の車内などでも臭わない
- 水に流さないので節水効果がある
- ニーズに合わせたサイズラインナップ
- 袋は水色で清潔なイメージ
BOS(ボス)ってなんだろう？
製品についてちょっとわかりにくいので、まとめると
メーカー：クリロン化成
製品名：うんちが臭わない袋
BOS(ボス)：驚異的な防臭力を有する高機能素材の商標
となっています。
また猫用、犬用と別れていますが、違いはパッケージデザインのみで製品自体は同じです。
(公式より)
わが家で使用しているうんちが臭わない袋・BOSのSサイズは以下の特徴があります。
- たて(30ｃｍ)×よこ(20ｃｍ)
- トイレ用スコップが丁度入る大きさ
- 200枚入りの大容量
その他のサイズについては、こちらの比較表をご確認ください。
サイズ等、詳細はこちら。
>> BOS-SHOP(楽天公式ショップ)
後ほど詳しく説明しますが、使いやすさ・コスパともにSサイズをおすすめします。
ゴミ箱が臭いの問題は、これで解決！
製品についての詳細はメーカー公式サイトをご覧ください。
うんちが臭わない袋・BOS(ボス)
>> クリロン化成 公式サイト
うんちが臭わない袋・BOSを選んだ理由
購入の背景
猫のウンチの処理はどうしよう？
と考える中で、以下の２択になります。
・袋に入れてゴミ箱に捨てるか
・人間用のトイレに流すか
ウンチと一緒に猫砂ごと人間用のトイレに流せる仕様の製品も多い中で、袋に入れて処理をする方を選んだのは、
猫のウンチを猫砂と一緒にトイレに流すと、詰まる可能性がある
と聞いたからでした。
僕たちはマンションで暮らしているので、他の居住者に迷惑をかけてしまうリスクを考え、猫のウンチを袋に入れて捨てることにしました。
近隣の方にご迷惑をおかけするわけにはいかないですよね💦
僕たちがまず、猫のウンチを捨てる袋として最初に購入して使ってみたのは、
DAISOのペット用消臭ポリ袋という製品でニオイの軽減はされますが、正直なところ臭います。
また多くのご家庭では、ゴミをまとめているのはキッチンだと思います。
そのため料理中は特に、ゴミ箱を開けるたびに臭いに悩まされていました。
うーん、どうしよう…
こんな風に悩んでいたとき、ペットショップの消臭袋コーナーで気になるPOPを発見。
本当に臭わない
そう紹介されていたのがうんちが臭わない袋・BOSでした。
とりあえず、買ってみようよ♪
実際に使ってみた感想
袋としては安くないし、うんちが臭わない袋・BOSを実際に使ってみるまでは少し不安でしたが…
本当に臭くない！！
使い始めてすぐに実感できたのですが、本当に臭くありません。
ゴミ箱を開けた時の臭いのストレスから解放されたので、うんちが臭わない袋・BOSはずっと使っていく商品になりそうです。
猫のウンチ処理後の臭いで困っている方には、毎日使い続けるものとして、自信を持っておすすめします。
しばらく使ってみて
先ほども少し触れましたが、うんちが臭わない袋・BOSはコスパ・使いやすさの面からSサイズがおすすめです。
袋のサイズはSS～Lで用意されています。
サイズごとの入り枚数はこちら。
>> それぞれのサイズを見てみる
| 袋サイズ | 入り枚数 |
| SS | 200 |
| S | 200 |
| M | 90 |
| L | 90 |
写真を見ていただくとわかるのですが、Sサイズでも十分な大きさがあり、猫砂はもちろん何ならシートも捨てられます。
写真のスコップは、花王のニャンとも清潔トイレのものです。
ニャンとも清潔トイレはこちらの記事で詳しく紹介しています。
>> 猫も人も快適【ニャンとも清潔トイレ】
シートを捨てるときはウンチと一緒にせずシート単独で捨てています♪
シートの臭いの問題も、これで解決！
SSサイズだとスコップが袋についてしまうし、Mサイズだとコスパが悪くなるので、
Sサイズが最もおすすめです！
>> うんちが臭わない袋・BOS Sサイズ
うんちが臭わない袋・BOS
【メリット・デメリット】
ここからは、うんちが臭わない袋・BOSを実際に使ってみてのメリット・デメリットをお伝えしていきます。
メリット
- 本当に臭わない
- ゴミ箱の中で数日たっても臭わない
- ウンチを入れて袋を縛るだけなので、処理が簡単
- 汎用性が高い
メリットは何よりも本当に臭わないということ。
うんちが臭わない袋という商品名に、偽りなしです。
そして捨てる際は
袋を縛ってゴミ箱に入れるだけ
わが家では写真のように、一時的にまとめておく専用のゴミ箱を用意していますが、
そのまま直接メインのゴミ箱に入れてしまっても臭わないので問題ありません。
また、生ゴミなど特に臭いが強いものなど、この袋に入れて捨てれば臭わないので汎用性の高さも魅力の１つです。
お魚などの生ゴミは臭うので
特に夏は大活躍しますね♪
デメリット
- ランニングコストが高い
(といっても１日当たり10円弱) - ペットショップなどの専門店か、ネットでしか手に入らない
デメリットは値段が少し高いことと、実際の店舗では売っている所が少ないということだけです。
そのため、ネットでまとめて注文するのがおすすめです。
うんちが臭わない袋・BOS
>> BOS-SHOP(楽天公式ショップ)
まとめ買いすれば、お店より安く購入できます♪
うんちが臭わない袋・BOS：
評判・口コミ
うんちが臭わない袋・BOSは本当に臭わないとお伝えしてきましたが、ぜひ他の方の意見もチェックしてみてください。
Amazonのレビューをまとめました♪
【肯定的なレビュー】
Amazonカスタマーレビューより引用・抜粋
・部屋に置いたままでも臭くない
・本当に臭くない、全く臭わない
・一生使うと思う
【否定的なレビュー】
・少し値段が高い
※他、否定的なレビューほとんどなし
>> Amazonレビューを見る
製品としてのデメリットは、ありません！
【まとめ】
うんちが臭わない袋・BOSがあれば、ゴミ箱の嫌な臭いは解決！
今回の記事では、クリロン化成のうんちが臭わない袋・BOS(ボス)を紹介しました。
この袋に猫のウンチを入れてしばって捨てるだけなのですが、本当に臭くありません。
猫のウンチを処理したあとのゴミ箱の臭いは、うんちが臭わない袋・BOSが解決してくれますのでぜひ試してみてくださいね♪
ネットで１個買うと割高なので、２個セットがおすすめです。
こちらの記事で、おすすめのグッズ・アイテムをまとめてご紹介しています。
>> 【おすすめしたいもの】ランキング
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>> えんのおうち
最後まで読んでいただき
ありがとうございました